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平成ずれずれ草

平成ずれずれ草高ヒット
投稿者webmasterwebmaster さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-19 20:39    
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大塚やん太郎 著  1050円(税込・送料別) [購入・質問]については『こちら』から、[HP]

月とすっぽんぽん 棚からぼたもれ 転嫁ごめん? 色即是空喰う即ぜい肉 笑う過度には腹痛来たる・・・迷句迷言造語格言満載の「平成ずれずれ草」。世の中、へんな事ばかりが多いので、それを笑ってやろうという本です。




中国旅游門票百科

中国旅游門票百科高ヒット
投稿者webmasterwebmaster さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-19 20:47    
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ISBN4-9901752-0-4 A5サイズ 352頁
著者:松倉大輔  2100円(税込) [購入・質問]については『こちら』から

中国旅游門票(観光施設の入場券)をあらゆる方面から分析・解説。世界遺産・長城・毛沢東関連から地方の公園まで・・・総数3000枚以上を網羅した異端児冊子。中国では古銭・切手類と同等の収蔵品目として扱われている門票(入場券)。中華圏外では初となる専門書籍の発表に至った。
2004年1月20日初版発売、書店販売は中華系の一部の書店のみの販売になりますので、HPより注文してください。
中国旅游研究会HP http://www.chinatrg.com/




樫木和子作品集 古布万象

樫木和子作品集 古布万象高ヒット
投稿者webmasterwebmaster さんの画像をもっと!   前回更新2015-4-9 9:20    
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書籍タイトル
樫木和子作品集 古布万象

著者
樫木和子

紹介文
一般で云われているパッチワークの本のジャンルですが、書店で販売されている書籍に較べ、使用古布の量、質、バラエティ、デザイン力、作品サイズなど全ての面で凌駕している作品を掲載してます。30年間の集大成として収録、また最近特に注目されている五節句などの後世に伝えなければならない作品もわかりやすく紹介してあります。

販売価格(税込)
3500

サイズ
250x250 ミリ

ページ数
124

問い合わせ
artist@xaravel.co.jp





サービスマーケティングの新潮流〜医療機関を題材として〜

サービスマーケティングの新潮流〜医療機関を題材として〜高ヒット
投稿者webmasterwebmaster さんの画像をもっと!   前回更新2006-12-14 22:09    
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斎藤実 著  945円(税込) [購入・質問]については『ここ』から
A5サイズ/50頁

本稿は医療サービスにおけるサービスマーケティング理論の有用性について分析を試みたものである。これまで医療機関における社会科学分野での学問的研究は、医療経済学を筆頭に様々な分野で深く研究されその研究成果も著しい。しかし営利企業で適用されている一学問領域としてのマーケティング、中でもとりわけサービスマーケティングを医療機関で積極的に活用している事例なり研究は数少ない。サービスマーケティングは「モノ」を対象とした従来のマーケティングとは異なる独自のフレームワークを内包している。 本論文では他のサービス財と比較して医療サービス財が持つ特殊性について明らかにした後に、それを踏まえた上でのサービスマーケティング理論の医療サービスへの適用と展開について考察するとともに実際に実験的な調査・分析を実施し、医療機関が自ら容易に活用できるような調査・分析事例を付した。




ことば&書のふれあい「ことばは命」

ことば&書のふれあい「ことばは命」高ヒット
投稿者webmasterwebmaster さんの画像をもっと!   前回更新2014-5-7 9:25    
ヒット数10274  コメント数0    
B6サイズ 96頁
そのほかに「ことばは光」もあります。
著者:慶樹  630円(税込) [購入・質問]については『こちら』から

明石市・辻慶樹

(14/05/07) 2015年「ことばは絆」も出来上がり、10年目。
 「ことばは命」は30,000冊を突破!新しいことばも100作を超えていて第3作「ことばは愛」の企画中です。

(12/10/14) ありがたい事に、2014年「ことばは信」カレンダーの制作要請があり原稿を送りました。
 「継続は力!」
 個展、講演も全国各地から要請があります。

(12/6/5) おかげさまで、2013年「ことばは輝」カレンダーも制作され好評です。
 「ことばは命」は30,000冊を突破し、今も講演・個展の機会によく売れています。
 最愛の長兄が(上場会社のトップ)60才で急逝した事がキッカケで制作した「ことばは命」・・・いつも、長兄のおかげと・・・、
 「今もいる 心の中に いきいきと 永遠(とわ)に輝く みーんなの宝」
 個展では、作品のことばに触発された方が色々な悩みを相談されます。
 「はきだせ はきだせ 一人で悩むな 苦しむな」・・・
 これからも、可能な限り、多くの人の力になりたいものですネ! 感謝。

(11/6/20) おかげさまで、30,000冊目前です。
 カレンダーも2006年「ことばは命」から、「ことばは光」、「ことばは愛」、「ことばは宝」、「ことばは心」、「ことばは真」が好評で・・・、2012年「ことばは力」も制作されました。
 ありがたい事です。

(05/7/28)四国・丸亀市のカレンダー&うちわメーカー(明治35年創業、3,500坪の工場)の女子社員が旅先で「ことばは命」を見て感動し社内提案され、2006年慶樹「ことばは命」カレンダーが全国に向けて発売されます。本当にありがたいことです。
また、7/2〜8/31までは地元明石で盲導犬チャリティー「ことば&書のふれあい展」を開催しています。

(05/1/24)おかげさまで20,000冊、今も注文のFAX、メール、手紙が届いています。ありがたいことです。ジュンク堂大阪本店の2階カウンターには、今も置かれていてロングセラー中です。そんな経過もあり、遂に、懇意にしているアスク出版社の支援で、改訂版「ことばは光」が05 年1月1日付けで発刊され、05年1月20日頃より全国の書店に並んでいます。又、記念チャリティー「ことば&書のふれあい展」を05/1/11〜2/3迄、大阪の北区天神橋5丁目で開催していますが、毎日新聞「ほっと兵庫」、読売新聞大阪本社の取材を受けて、今週中(05/1/24の週)には掲載されます。本当にありがたいことです。感謝。

(04/3/18)おかげさまで、16,000冊目前です。今も人から人へ、又人へと<元氣&癒し>の輪が広まっています。昨年、読売新聞「泉」欄に4回(04/12/21にも掲載)紹介されたり、毎日新聞「ほっと兵庫」(04/12/19にもカラーで掲載)や神戸新聞等でも再三紹介されています。広島の中学生110名からの感想文の後、三重県の中学でも道徳の時間に副教材に使われ、心に響く感想文が100名から頂く等、今も毎日の様に、FAX、メール、手紙、ハガキが届いています。自費出版ながらロングセラーとなり、ジュンク堂書店大阪本店、丸善なんばOCAT店でも売れている様です。感謝。

(03/2/6)ナ・何とジュンク堂書店大阪本店ベストセラ-第3位にランクされました。現在、人から人へと<元気&癒し>の輪が広まり6,500冊配布。有り難い事です。

(03/1/15)<毎日新聞大阪)「ほっと兵庫」、読売新聞兵庫)02/1/1「泉」等で紹介されました。大反響!!おおきに!正月の三が日にエイッヤーとプレゼントしてしまいました! <ジュンク堂書店>大阪本店、難波店、三宮店、三宮駅前店、明石店の店頭に並んでいます。ご近くの方は一度お手に取り、言葉の温もりをお受け取りください。

(02/12/7)おかげさまで、3,000冊完全配布(1,000冊は、盲導犬協会などに寄贈)できました。年内に増刷します。毎日新聞等のマスコミに掲載予定です。

(02/11/17)「ことば=言魂(ことだま)」と考え、プラスのエネルギーを活かした短文(大阪弁)を独特の字で書いている。今回は、そのことば44種類のコメント、エピソードを書いた。「元氣が出る」「ホッとする」「癒される」「涙が出る」「頑張ろうと思う」等分かりやすいことばに共鳴する声が老若男女を問わずあり、十数回以上の書展で大好評である。今回の自費出版に関しては、親しい友人・知人の協力で、既に、出版前に1,500冊の予約がある。一人でも多くの人々に「元氣&癒し」を届けたく、可能な限り,増刷し、学校・図書館・施設等にも寄贈したいと夢見ています。又、チャリティー実績のあるUNICEF、盲導犬協会、がんを明るく前向きに考える「金つなぎの会」等の福祉団体に収益の一部を寄付する予定です。






『萬古わたしの覚書』3部作

『萬古わたしの覚書』3部作高ヒット
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○萬古わたしの覚書
○・松阪万古の栄光  続・萬古わたしの覚書
○『阿漕』を巡る陶人群像  続々・萬古わたしの覚書
山田一生 編著  各部1冊2,500円(送料含む) [購入・質問]については『こちら』から、[HP]

郷土三重の焼物「萬古」は、江戸中期の元文年間(1736〜)伊勢桑名の豪商、沼波寿山が別邸のあった地元の小向村に築窯して作陶したのを蒿矢とする。以来現在に至る二百六十九年間、有節萬古、桑名萬古、射和萬古、松坂萬古、四日市萬古、安東焼、阿漕焼など興亡と繋がりを現しつつ画趣豊かな焼物として受け継がれている。本書は一愛好者としての流れを個々の現物につき、注釈を加えたオールカラーの入門書である。
<著者コメント>「雲烟過眼」という。雲や霞は人生のある瞬間の尊い経験にも似て、再びは還ってこない。年年歳歳人同じからず、過ぐるとし月「萬古」にノスタルジィを感じものとこころの空間に夢を托した。それは金銭的な価値判断とは全く無縁のひとりだけの気侭な旅にも似ていると思う。「萬古 わたしの覚書」で語り合いが出来れば望外の倖せである。





Abiko Annual with James Joyce Finnegans Wake Studies #24 (2004)

Abiko Annual with James Joyce Finnegans Wake Studies #24 (2004)高ヒット
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A5版 342ページ
著者:浜田龍夫、Darko Suvin他 1500円(税込) 
[購入・質問]については『こちら』から

バイリンガル雑誌でジョイスのフィネガンズ・ウエイク(FW)に関する研究論文と小説、詩、評論を掲載する。24号ではとくに浜田龍夫によるFWを何故、どう読むかについての日本語の評論とアナ・リヴィア・プルーラベルの日本語への翻訳を示した。また、SF分野で有名なDarko Suvinによる日本における詩的自叙伝(英文)やJoan Peternelによる詩人Anne BradstreetとSor Juanne の伝記(英文)等を含む。
ALP http://members.jcom.home.ne.jp/hce/




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