生涯、故郷の山陰で写真を撮り続けた植田正治。写真のすべてを楽しむことに徹した、約70年の軌跡とは?没後国内初の大回顧展。
アングラ演劇界のカリスマ・唐十郎が原作、脚本、出演の一人三役をこなした話題作を公開します。
戦後日本の写真にまつわる岡本の言説を通して、岡本太郎と写真の関わりを探る試みです。
今なお私たちに受け継がれた和の世界―― それを代表するひとつに、和歌の世界があります。千年もの昔から、私たちは少ない言葉のなかに遊び、自然の豊かさを、また人々の情感あふれる営みを詠じてきました。時は平安王朝の御代、多くの名だたる歌人が輩出され、歌仙と呼ばれる達人が選ばれます。いつしか彼らの秀歌は人々の間に広がり、和歌は書に託され、肖像は絵に託されるようになりました。本展では、鎌倉時代の歌仙絵では最も著名な佐竹本三十六歌仙絵をはじめ、江戸時代の琳派作品にいたるまで、歌仙にまつわる華やかな書画の名品を展示します。